JOT's Job 06 キャリア

JOTの人材と収益を支える、
縁の下の力持ち

Profile

総務部・資産運用部
2023年入社(キャリア入社)
法学部卒

大学卒業後、不動産営業、国立病院総務を経験しJOTに入社。前職よりも会社の規模は小さいものの、その分一つの業務に一気通貫して携わることができるので、ビジネスパーソンとしての成長スピードは早い、と語る。

これまでの経験を活かし、
新しいことにも挑戦できる
環境が魅力

私は大学卒業後、不動産会社で営業、国立病院で総務、官公庁に出向し法律関係業務の経験を積んだ後に、JOTにキャリア入社しました。どのような仕事も、社会に必要とされているからこそ存在しているものだと思いますが、学生の頃から社会貢献性の高い仕事に携わりたいという思いがありました。その中でも、人々の暮らしに直結するような仕事が、自分にとって働いている実感が湧きやすいと感じていました。1社目の不動産会社では、東京都内の高級物件があるエリアを担当し、いわゆる富裕層の方々を相手に仕事をする機会が多くありました。当時はまだ社会人経験が浅かったため、目上の方と対等に対話することが難しく感じたので、あえて背伸びをせず、求められた役割に対して、誠実かつ着実に対応することを心掛けました。2社目の国立病院では、役員会議の運営など、総務のメインとなる業務に加え、病院の外来が混雑する問題を解決するために、医師や看護師などのさまざまな立場の方とコミュニケーションを取りながら意見を集約し、フロアのレイアウト変更プロジェクトを遂行しました。
JOTへ転職しようと思った理由は、社会貢献性の高い仕事がしたいという想いは変わらずに、これまで培ってきた不動産や法律の知識、関係者との調整力を活かしながら、より主体的に幅広い業務に挑戦できる環境があったからです。前職までに所属していた組織はいずれも規模が大きく、業務効率化の観点から分業化が進んでいましたが、一方でJOTは少数精鋭の体制で、一人ひとりが担当できる業務の幅も広いです。私の所属する部署の仕事においては、不動産の取得・活用から、建物の建設、維持管理、関係者との調整に至るまで、一気通貫して携わることができます。社会インフラを支える物流事業で、安定した基盤があり、腰を据えて働きながらも、新しいことにも積極的に取り組める点がJOTへの入社を決める上で大きなポイントとなりました。

建設側と輸送側を取り持つ
「翻訳者」として新規輸送拠点を
立ち上げ

現在は総務部と資産運用部を兼任しています。総務部は、社員が安心して働き、会社が安定して事業を継続できるように、社内外のさまざまな環境を整える役割を担っています。具体的には、株主総会や取締役会などの重要会議の運営や、法務・コンプライアンス対応、オフィスやJOTのグループ会社が利用する社有不動産の管理、社内規程や契約書類の管理、広報、社会貢献活動など、会社全体に関わる多岐にわたる業務があります。資産運用部は、当社の本業である輸送事業の収益を下支えする役割を担っており、具体的には、不動産賃貸事業、太陽光発電事業、商標権などのライセンス事業などがあります。その中で私は、総務部ではJOTのグループ会社が利用する社有不動産の管理を、資産運用部では資産運用に関する業務を中心に担当しています。
私の携わった業務の中で特に印象に残っているのは、北陸エリアでの新規拠点の立ち上げプロジェクトです。北陸エリアへの事業拡大にあたり、当社とグループ会社が連携し、新たな輸送拠点を立ち上げることになりました。建物を建設する際には、単に建物をつくれば良いというわけではなく、実際にそこで働く社員の目線に立ち、その方々にとって使いやすい施設をつくり上げることが重要です。そのためには、輸送サイドと建設サイド双方の間を取り持つ、いわば「翻訳者」としての立ち回りが求められます。グループ会社は輸送のプロですが、建設の専門家ではありません。一方で、ゼネコンは建設のプロですが、輸送事業、特にJOTが主に手がける危険物輸送の現場特有の事情までは十分に把握しているわけではありません。プロジェクトを進める際には、私たちが両社の間に入り、輸送現場の要望を建設側に伝え、逆に建設側の考えを輸送現場にわかりやすく説明することを心掛けました。また、建物は建った瞬間から維持管理がスタートします。将来を見据えて、より長く資産価値を保つためには、単にデザイン性が高ければ良い、単に安ければ良いというわけではなく、その後の管理や修繕のしやすさを考慮することも大切なポイントです。前職で不動産に携わった経験や知識を活かしながら、利用する社員、当社の営業部、グループ会社、施工会社など、多くの関係者の間に立ち、意見を取りまとめ、より良い施設を形にしていくことが大きな役割です。完成した建物を実際に目にした時や、利用する方からお褒めの言葉をいただいた時には、大きな達成感があります。
また、不動産賃貸事業以外にも、ライセンス事業ではJOTのタンク車の模型やグッズの製作に際し、当社のロゴを使用する場合に模型メーカーやグッズの製作会社から利用料をいただいて収益を得ています。こうしたものはJOTの広報活動としても一翼を担っており、当社の認知度アップに貢献しています。

少数精鋭の組織だからこそ、
ビジネスパーソンとしての
成長が早い

JOTは少数精鋭の組織なので、部署間の垣根が低く、コミュニケーションが取りやすいです。他部署との連携が必要な場面でも相談しやすく、スピード感を持って仕事を進められる点は、当社ならではの働きやすさだと思います。一つの案件に対しても、立ち上げから終わりまで一気通貫で携わることができるので、業務の流れも理解しやすく、ビジネスパーソンとしての成長も早いと感じています。一方で、担当者任せにするのではなく、部内で相談しながら協力して進められる環境もあります。自分で考えて動くことが求められながらも、周囲と連携して仕事を進められるため、安心して挑戦できる職場であることが魅力です。加えて、JOTは真面目な人が多いです。コンプライアンスやハラスメントに対する意識が高く、相手に配慮しながら仕事に取り組む雰囲気があります。人と人とのつながりも大切にしており、必要以上に堅苦しくなく、安心して働くことのできる職場だと感じています。

キャリア入社総務部・資産運用部
これまでのキャリアを活かし、主にJOTが所有する不動産の管理・活用、建物の建設、維持管理にあたる。北陸地域での新拠点建設に携わった際は、輸送サイドと建設サイドの間に入り、それぞれの立場の意見を双方にわかりやすく説明することを心掛け、プロジェクトを遂行した。その他、会社行事運営や社会貢献活動など業務内容は多岐にわたる。

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